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パピエについて

パピエの基本は「おいしい余韻を楽しむ」

砂糖の固まりのような甘さのケーキではなく、控えめな甘さに素材の味が調和した上品なケーキ。甘味・酸味・苦味など素材の味が優しく重なったケーキは、それぞれがすばらしい個性を持ち、「おいしい余韻を楽しむ」ことができます。

パピエは今、新たな挑戦をしています。
地域の若い農家さんが丹精込めて育てた食材を使ったケーキやお菓子を作っています。素材の味を活かしたケーキ作りの先には、感動するような「おいしさ」があります。その「おいしさ」を引き出すためには、最高の素材が必要です。
幸いにも、滋賀県にはお菓子作り、ケーキ作りには欠かせない最高の野菜や果物、卵の生産に取り組んでいる若い農家さんがたくさんおられました。
私が実際に彼らの農場にお邪魔して、自信を持ってお客様におすすめできる厳選の素材を、パピエのケーキ・お菓子作りに使用しています。子ども達に安心して食べてもらえ、豊かな味覚を育てる洋菓子。そんな新しいケーキやお菓子を私たちは探究しています。

オーナーパティシエ 久世 研

オーナーパティシエ 久世 研
昭和29年 京都市生まれ。
昭和48年 ナガサキヤへ就職。
パティシエの世界へ。
昭和61年 フレンチレストラン モンペールへ。
ケーキ・デザート担当。
平成元年 新阪急ホテル(大阪梅田)へ。
コースデザート・アイスクリーム・シャーベット担当。
平成3年 フランス食品振興会(SOPEXA)主催の「第1回 フランス食材を使ったプロのための全国洋菓子コンクール」で第3位に。
パティシエとしてのキャリアが10年以上ないと参加できないこの大会には、全国の有名ホテル、レストランから84人の一流パティシエが集合。2日間にわたり、自慢の腕を競った。
平成11年 独立して、洋菓子店「パティスリーパピエ」を滋賀県八日市市(現東近江市)に創業。
オーナーが看板商品として力を入れたシュークリームが大ヒット商品に。多い時は1日に750個売れた。
連日売り切れに「幻のシュークリーム」とも言われた。
平成25年 滋賀県東近江市小脇町402-1に店舗を移転。